今回は京都の方でございます。
久しぶりの阪急電車に乗って四条河原町へ。
まずは街中でもみじ狩り。
The京都を感じます。
写真を見てもどこのもみじだったのか・・・・
いっぱい撮ったので見てください。
Mickyさんまでもが紅葉してるようです。
紅葉と言えば京都か箕面。 今回は京都の方でございます。 久しぶりの阪急電車に乗って四条河原町へ。 まずは街中でもみじ狩り。 漆喰の白い壁に真っ赤なもみじ。 The京都を感じます。 平安神宮の鳥居さんも負けてないくらいきれいな赤でございます。 京都は名所が多すぎて見るのも大変。 写真を見てもどこのもみじだったのか・・・・ いっぱい撮ったので見てください。 この時期京都では
Mickyさんまでもが紅葉してるようです。
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気付けばこんなにありました。 金槌でございます。 金槌といっても金ではないモノもあります。 ゴムハンマーさんとプラスチックハンマーさんです。 ここにはいませんですが木槌さんもいます。 でもやっぱりカッコイイのは金槌さんだと思います。 その中でもとびっきりなのがこちら。 片手ハンマー(ボールピーンハンマー)さんです。 主に金属加工用でございます。 大学時代からのお付き合いですが何度見ても美しいフォルムです。 特に小さいほうのこの方。 平らにする方も。 曲げてしまう方も。 黒とシルバーのコントラスト。 ホラ。
このデコボコしたココです。 何とも言えないこの感じ。 伝わります? 紅葉と言えばもみじ。 もみじと言えば京都か箕面か。 今回は箕面でございます。 車で行ったのですが5kmくらい手前から大渋滞にまきこまれ 途中で何度も心が折れかけましたがなんとか手前の駐車場に到着。 結局3時間ほどかかってました・・・・ なので電車のご利用をお薦めします・・・ 駅前から大勢のヒトでにぎわい どのお土産屋さんもヒトとサルグッズだらけです。 お土産の定番 売り切れ続出のもみじの天ぷらさんです。 箕面には何度か行ったことがあったのですが 大人になったのか初めて食べてみたいと思いなんとなく優しそうな おばちゃんのとことで購入。 予想とは全く違う食感でした。 それではもみじです。 こちらは楓。
カナダを思い出します ウィルスさんでございます・・・・。 風邪をひいておりました・・・・ 普段は1日で治るのに今回は3日間も熱が出ていました。 寝ている時にのどが痛くてたまらなく起きてしまった方。 注意です。 風邪です。 病み上りということでとりあえず焼き鳥を。 焼き鳥ランキング1位の芦の花です。 カウンターのみの何とも言えない雰囲気。 いつも一人で頑張ってくれているおやっさん。 「これぐらいかな。」と思っているより安い値段。 そして絶妙な塩加減・焼き加減。 やっぱり1位でございます。 誕生日のヒトがいたので報告してみると 山菜の炊き込みご飯が マツタケさんにかわって出てきました!! おやっさん。 感動です。 でも本当に感動したのは近所過ぎてなかなか行けず 2年振り位に行ったのにおやっさんの前を通った時に 「久しぶりやな」って言ってくれた一言ですよ。 憶えてくれてるとは思いませんでした。 おやっさん・・・・ ヒトのココロのぬくもりで越冬出来ると確信しました。 紅葉です。
落葉です。 今年も庭で焼芋か・・・? 最近気になって国。 空がきれいそう。 漆喰。 ロバ。 バブーシュ。 あお。 Morocco。 なんとも自然に使われているタイル。 柄×柄。 柄×原色。 絶妙でございます。 こんなに「あお」があふれている場所。 Morocco。 一度行ってみたいのです。 では、木モノでございます。
キッチンのトビラに付いているのはイヤ。 ただ挿すだけではモノたりない。 そんな思いから出来あがった包丁置きさんでございます。 1ヵ月ぶりのうみ。 福井県鳥居浜でございます。 サイズはコシ。 天気予報を見事に裏切り快晴~。 すっきり晴れた日の日本海は気持ち良いのです。 大きくてメローな波。 ロングライディング。 久しぶりにサーフィンしました。 駐車場にはひとなつっこいネコさんが。 カメラを向けると近づき。 足を登り。 レンズの目の前に。 好奇心旺盛すぎて・・・・ ボードの上で休憩!! 友達もあきれ顔でございます。 先週の土曜日TALAさんを追いかけて からほりまちアートへ。 そこで出会ったのがGiorgioさん。 Minikaさんと迷ったのですがGiorgioさんを連れて帰ってきました。 連れて帰ってきたといってもホームステイでございます。 記念にMishelさんとのツーショット。 Giorgioさんはミシュランの1つ星がついた料理屋 仁さんのところに
旅立っていきました。 ワールドツアーの現役プロサーファーで 過去に3度ワールドタイトルを獲得した Andy Ironsがデング熱という病気にかかり 32歳という若さで還らぬ人となってしまいました。 トップサーファーの突然の死。 残念でしかたありません・・・・。 心よりご冥福をお祈りします。 Andy Ironsが最後にチャンピオンになった時のワールドツアーです。 |
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